小林麻央さんがブログ KOKORO「6月9日。」を更新し、衝撃の記者会見が1年経過したことを報告しました。

そしてその後、小林麻央さんのブログ更新に合わせて市川海老蔵さんもABKAI市川海老蔵ブログで同様に「6月9日。」のタイトルでアメンバー限定記事を更新したのです。

夫婦で一つになり挑んだ6月9日の会見・・・しかし、心の中の本音は違ったようなのです。

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私は普段、このブログを運営させていただく上で、自分なりに病気のことを調べたりしています。

今のネットは進化しているので、私のような素人でも、気持ちさえあれば病気のことを調べたり、それによって病気予防をすることができるのです。

 

しかし、そんな私でも、どんなに調べても絶対に分からないものがあります。

それは市川海老蔵さんと小林麻央さんの本当の気持ち・・・本音です。

お二人はブログで自身の気持ちを綴ってはいますが、全てが本音とは限りません・・・。

別に嘘を書いているわけではないのでしょうが、強くいたい自分、そう信じていたい自分・・・そんな本当の自分とは違う自分も書いているように思えるのです。

 

そんな中、６月９日。というタイトルでつけられたブログは二人の本音なのだと思いました。

小林麻央さんは自身のブログ KOKORO「６月９日。」でこのように書いています。

『でも、人生は不思議なもので、何かの大きな力によって、不意に舵をとられることで、それが望んでいなかったことでも、結果的に、新しい道を開けることがあるということを学びました。

私は、舵をとられて、その後隠れて隠れて真っ暗になったので、新しく舵を 取り返しました。
それが、ブログでした。』

小林麻央さんのブログは姉の小林麻耶さんのブログと書き方が違い、少し難しい言い回しがあります。

この文章も難しい言いまわしが使われているように思えるのですが、それでも小林麻央さんの本音が書かれているように思えるのです。

この「６月９日。」はアメンバー限定記事ではありませんでしたが、個人的にはこれこそ小林麻央さんの本音が綴られており、アメンバー限定記事にふさわしいのでは？と思ってしまいました。

『更新できない日もありますが、1日1日の心と記録をここに残す気持ちで書いています。』

・・・とても小林麻央さんの心がこもっていて、ある意味重みを感じる言葉です。

私の知人が、まるで遺言みたい・・・と心無い発言をして文句を言いましたが、彼の言っていることも分かるような気がします。

遺言とは言いませんが、自分自身を悟っている・・・そんな落ち着いた小林麻央さんを感じたのです。

今回のブログ KOKORO「６月９日。」の小林麻央さんこそが、本当に今の小林麻央さんなのかもしれません。

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そして市川海老蔵さんもABKAI市川海老蔵ブログで「６月９日。」というタイトルで記事を更新しました。

ただし、市川海老蔵さんの場合はアメンバー限定記事にしていあるため、内容の引用はできません。

ABKAI市川海老蔵ブログの場合、小林麻央さんのブログ KOKOROに比べると、アメンバー限定記事の深刻さが異なります。

市川海老蔵さんの場合は、麗禾ちゃんや勸玄くんの可愛い姿であってもアメンバー限定にすることがあるからです。

 

しかし、今回の「６月９日。」をアメンバー限定記事にした理由が分かるような気がしました。

そこには、いままで語られることがなかった、記者会見当時の市川海老蔵さんの本音が綴られていたのです。

 

ブログの内容を見るに、当時の市川海老蔵さんの気持ちとしては、最後まで小林麻央さんの乳がんは公表するつもりはなかったようです。

しかし本音は・・・少し違ったようです。

「６月９日。」に綴られている市川海老蔵さんの本音は、個人的に意外でした。

これ以上は書けませんので、是非ご興味があるかたはABKAI市川海老蔵ブログのアメンバー申請を行ってみてください。

一日に何記事も更新するので、読みごたえがあります（笑）

 

今回、小林麻央さんと市川海老蔵さんが共にブログで書いた「６月９日。」の内容。

家族全員で乳がんと闘っているため、気持ちも考えた方も同じだとおもいきや・・・やはり違う部分もあるんだな・・・ということを感じたような気がします。

今日は2017年６月１０日・・・あれから１年経過した今、小林麻央さんと市川海老蔵さんの気持ちは一つです。

 

乳がんなんか、やっつけてください！！

応援しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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