赤松真人 胃がんのステージが現在注目されているようだが・・・ステージよりも、復帰こそが最高の喜びだと私は思う!

赤松真人 胃がんステージ3aの余命や生存率を超越し、1軍復帰を嫁のためにも叶えてほしい!

赤松真人さんが胃がんの手術を成功させ、3軍に復帰したことが明らかになり、ネットで祝福の声が上がっています。

小林麻央さんのブログ KOKOROを励みにしてきたという赤松真人さん・・・。

残念なことに、小林麻央さんの復帰は叶いませんでしたが、小林麻央さんからもらった勇気は非常に大きかったと赤松真人さんは話しています。

そんな中、ネットでは赤松真人さんの胃がんのステージはどれくらいだったか??少しずつ検索が始まっているようです。

報道では初期の胃がんということですが、果たして赤松真人さんの胃がんのステージはどれくらいだったのでしょうか?

赤松真人 胃がんのステージをコメントから予想!

 

胃がんと言えば、転移もしやすく怖い癌・・・というイメージが強いです。

ステージⅡの時点でリンパ節への転移が広がり、5年後の生存率もステージⅡでも60%弱と厳しい数字になるのも胃がんの特徴と言えます。

今回はめでたく3軍に復帰した赤松真人さんですが、果たして彼の胃がんはステージ何だったのでしょうか?

ここで赤松真人さんのコメントを引用させていただきます。

「命にかかわることはないが、手術をしなければならない。

手術を受けて復帰した前例があるのかはわからないが、早く治して前例になるようにしたい」

・・・どうでしょう。

◆命に別状はない。
◆手術が必要。
◆後に予防で抗がん剤投与

ということから判断するに、私はステージⅠbではないかな??と思いました。

ちなみに、胃がんのステージⅠにはⅠaとⅠbがあり、Ⅰbの場合はがんが胃の粘膜下層までにとどまっているが、1~2個のリンパ節に転移している ・・・と少し深刻さが増します。

リンパ節の転移数が増えるとステージⅡ~になってしまうわけですが、そうなると先述した通り、5年後の生存率が60%弱になるため、命にかかわらない・・・と言うのは違うと思います。

ちなみに胃がんの場合、ステージⅠの5年後の生存率は90%くらいなので、命にかかわらない・・・という発言も一致すると思います。

そういうことから、赤松真人さんの胃がんのステージはⅠだと信じたいですね。

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赤松真人 胃がんのステージよりも、現在復帰している事実こそが最高!!

 

ということで、今回は見事に3軍に復帰を果たした、赤松真人さんの胃がんのステージに注目してみました。

ステージⅠだと仮説した場合、手術は内視鏡による可能性があります。

その後の抗がん剤が辛かったと話す赤松真人さん・・・。

本当にお疲れさまでした。

 

今回は赤松真人さんの胃がんのステージについて、自分なりの見解をまとめてみましたが、問題はそこではないでしょう。

何よりも、大好きな野球に復帰できたことが一番のはずなのです。

もちろん、赤松真人さんの目標は3軍ではなく1軍復帰!!そしてチームを優勝に導くことだと思います。

筋力の著しい低下など、胃がんが奪ったものはたくさんあるかもしれません。

でも、胃がんも野球への夢と思いを奪うことはできませんでした!!

赤松真人さんが一日も早く1軍に復帰し、最高の野球を笑顔でプレーできる日がくることを、心から願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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