高橋里華 乳がんステージと余命は?そもそも「乳がん」は本当なのか?
高橋里華さんと言えばCM女王として1990年代にブレイクしたタレントさんですが、1月26日の「爆報!THEフライデー」で大変な介護生活が放送されます。
そんな高橋里華さんをネットで検索すると、なぜか「高橋里華 乳がん」というキーワードが浮上する・・・。
義父と義母の介護で忙しい高橋里華さんですが、自身も乳がんになってしまったのでしょうか?
今回は高橋里華さんに浮上する乳がんについて、ステージや余命について注目してみました。
Contents
高橋里華 乳がん の話の前に・・・
高橋里華さんの人生を変えるきっかけになったのが、15歳の時に応募した全日本美少女コンテストの入賞でした。
それから1992年に初代フジテレビビのビジュァルクィーンに選ばれ、5年で実に60本CMに抜擢され、本当のCM女優になったのです。
そんな高橋里華さんも女性から母親になる転機を迎えます。
2006年・・・当時34歳の時に、クールジャムというバンドをやっているミュージシャンで映像制作に携わっている旦那さんと結婚をしました。
二人の女の子に恵まれ、家族4人で幸せな生活・・・。
CM女王も、二人の子供の母親として新たな人生を歩んでいく・・・そんな幸せな毎日を過ごしていたのです。
しかし・・・そんな生活は長くは続きませんでした。
2011年、高橋里華さんの生活に大きな変化が現れてしまったのです。
それは2011年に旦那の母、つまり義母との同居が始まったころから始まりました。
CM女王から一転、認知症の義父と末期の肝硬変と膀胱がんを患う義母との生活・・・。
高橋里華さんの生活は、まさにW介護生活になってしまったのです。
実は高橋里華さんの介護生活に関して、「爆報!THEフライデー」で報じられるのは今回で2回目。
先回の放送では出演者が涙を流し、視聴者からも応援の声が多く集まりました。
今 #爆報 見てるナウ。
高橋里華さんって90年代のCMアイドルだったんですね。今でいえば上戸彩さん又は剛力彩芽さんのような存在。現在は義理の両親を四六時中介護してるという。昔より今の方が非常に辛くて大変だよなぁ…????— Kinsho@お疲れさま、島田晴香さん (@knj30312) 2016年4月22日
高橋里華さんの旦那さんは仕事だけ?
自分の親見てもらっているんだから少しは奥さんに協力したら?— みっす? (@kaite2642) 2016年4月22日
とにかく大変な介護・・・。
なんと高橋里華さんは子供二人の母として、旦那の妻として・・・そして義父と義母のW介護を見事にやり遂げてきました。
高橋里華さんが費やしてきた時間は、もはや「努力」では言い表せないのではないでしょうか?
体を壊さないで欲しい・・・ただそれだけです。
そんなことを考えながら、高橋里華さんについて検索したとき、「高橋里華 乳がん」という気になるキーワードを発見しました。
W介護に追われながら、高橋里華さんは自身も乳がんを患っていた!とでも言うのでしょうか?
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高橋里華 乳がんのステージと余命に関して!
最初に結論を書かせていただきますが、高橋里華さんが乳がんという情報を私は見ていません。
その割には「高橋里華 乳がん」というキーワードが羽状に目立ちますが、どうやら理由も不明のようです。
乳がんと公表したわけでもないのに、なぜ高橋里華さんには「乳がん」の文字が浮上したのでしょうか?
次に、高橋里華さんの関連キーワードに「乳がん」が浮上した理由について自分なりに考えてみました。
高橋里華 乳がんの噂が浮上した理由について!
どうでしょう・・・。
基本的に検索エンジンの関連キーワードは、多くのネットユーザーが「高橋里華 乳がん」と検索窓に実際に入力して検索したか?高橋里華さんと乳がんを関連するような記事が多く存在したか??によって生じると思います。
ですが、高橋里華さん自身が乳がんの告白や、乳がん検診についてコメントをしたことはありません。
そう考えると、誰かが乳がんと闘病中の方と高橋里華さんが同じサイトに掲載されたか??同じ番組に出演したからではないか?と個人的には予想しています。
まあ、いずれにせよ高橋里華さんが乳がん 闘病中という情報はないようなので、それに関しては安心していいでしょう。
でもね・・・仮に高橋里華さんが本当に乳がんだったら心配です。
仮にステージⅠの初期でも、介護で義父と義母の介護に全てを捧げていたら、自分の癌と向かい合う時間もないでしょうから・・・。
今回はヤフーの関連キーワードに浮上する「高橋里華 乳がん」について注目しましたが、高橋里華さん自身が健康であることを、今は願っています。
自分の父母ではなく、義父と義母の介護に必死に取り組む高橋里華さんを応援するとともに、高橋里華さんの健康を心より願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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