小林麻央 ステージは脇から転移!ステージ4確定!余命が見えてしまうが、タキソール投与の小林麻央が無事に回復できるのか!?

小林麻央の乳がんのステージが、ステージ4で確定した!
それは小林麻央がブログKOKOROで自ら公開した情報である(ステージ4という明記はない)
乳がんのステージ4となると、5年後の生存率・・・つまり余命も厳しいのは誰が考えても分かること。
そして小林麻央はブログKOKOROでタキソールを投与していることも明らかにしている。
乳がんのステージ4が明らかになった小林麻央が、退院して元気に回復する可能性はあるのであろうか?
Contents
【小林麻央 ステージがステージ4に確定】
これは私の勘で書いているものではない。
たしかに、市川海老蔵が会見を開いたときは、進行性乳がんであることや、深刻な状態であることのみが明らかだった。
つまり、小林麻央の乳がんのステージは謎であり、ネットやテレビではいろいろな憶測が流れていたのである。
しかし、9月20日のブログKOKOROにて、小林麻央はとうとう自身の乳がんのステージを公表したのである。
まずは、乳がんのステージの説明文をご覧いただいてから、小林麻央のブログKOKOROの文章と比較してみよう!!
小林麻央の乳がんがステージⅠという可能性はそもそもないので、ステージの説明はステージ3からとさせていただく!
ここではステージ3を更に3つに細分化させていただいているので、かなり詳細に把握することができるであろう。
◆ステージ3A⇒腫瘍の直径が2cm以下で、わきの下のリンパ節へ転移している。
または、わきの下のリンパ節への転移はなくても、胸骨の内側のリンパ節が腫れている。
◆ステージ3B⇒腫瘍がの大きさやリンパ節への転移の有無は関係なく、腫瘍が胸壁と強く癒着していたり、皮膚表面に進出していたり、皮膚のくずれがみられる。
◆ステージ3C⇒わきの下のリンパ節と胸骨の内側のリンパ節の両方に転移、または鎖骨周辺のリンパ節に転移している
◆ステージ4⇒骨・肺・肝臓・脳など、他の臓器へ遠隔転移している
・・・という感じである。
次に9月20日の朝に更新された小林麻央のブログKOKOROの内容を引用させていただく。
この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった。
(その後、現在肺や骨などに転移あり)
・・・もうお分かりではないだろうか?
小林麻央の言葉が、上記の乳がんステージ一覧のどのステージに該当するのか??
ご自身の目でご確認いただきたい・・・。
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【小林麻央 ステージ4で確定!脇から転移で、気になる余命は?】
小林麻央の回復を願っている人は多い・・・。
このブログを書かせていただいている私もである。
そして、ステージ3という噂があった中、結局小林麻央の乳がんのステージはステージ4で確定してしまった。
お分かりだろうか?
乳がんがステージ4と分かってしまった今、おのずと5年後の生存率の可能性・・・つまり余命が判明してしまうのである。
小林麻央の余命・・・。
そんな答えは誰もが知りたくないはず・・・。
ここではっきりさせておく!!
現在、一部の報道では小林麻央の体には、すでにがん細胞はない・・・と報道されていた。
私自身は見ていないが、私の知人が何かで見たと話していたのである。
小林麻央の体からがん細胞が消滅しているのであれば、小林麻央が元気に回復し、退院する可能性はぜんぜんある!!
だから、小林麻央の退院の喜びの声をテレビで見れるかもしれないのである!!
私はそれを信じている!!
それをご理解いただいた上で、小林麻央が公表した乳がんのステージ4の5年後の生存率をご覧いただきたい!!
乳がんステージ4の、5年後の実測の生存率は32.2%である。
つまり、乳がんのステージ4の患者さんのうち、67.8%の人が5年以内に亡くなってしまう・・・というデータである。
しかし、あくまでも可能性の話!!
間違うことがある!!
私は小林麻央が、子供達の成人式!そして結婚式に涙を流しながら感動しているシーンをイメージしている!
可能性なんて吹き飛ばしてしまえ!!
小林麻央さんの回復を、これからも応援し続けて行きたいと思う。
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