小林麻央 余命は1月になっても末期であぶないは変わらず!1月の病状は12月よりも良くなっているのか⁉

小林麻央さんを検索すると、余命に関する言葉が絶対に消えることなく浮上します。
以前は末期で年内もあぶないと言われ続けていましたが、小林麻央さんが無事に年を越した今、ご丁寧に余命は1月に延長されています。
それはネットに小林麻央さんの余命が1月まで・・・と載っていることにつながります。
果たして、1月に入って小林麻央さんの病状は12月よりも改善されているのでしょうか?
そして、1月になった今、小林麻央さんの余命はいい風に変化しているのでしょうか?
《小林麻央 1月の病状は年末12月より良くなったか?》
残念ですが、良くはなっていません。
小林麻央さんの病状はブログ KOKOROの文面と画像で判断するのが一番間違いないと思いますが、冷静に判断すると1月は更に悪化しているように見えてしまうのです。
それでは、小林麻央さんの病状を各項目で比較してみましょう!!
①【小林麻央さんの表情から判断】
ブログ KOKOROの掲載が始まってから、一番反響を呼ぶのは、やはり画像です。
小林麻央さんの病状を判断するのは、ブログ KOKOROの文面でもありますが、やはり医学に素人な私でも判断できるのは、小林麻央さんの表情を写した画像なのです。
画像から小林麻央さんの病状の変化は読み取れるのでしょうか?
各月ごとの画像で比較してみましょう!!
10月は飛ばしまして、11月の小林麻央さん。
11月は少ないながらも、子供たちと出掛けるシーンが映されています。
12月は寝たきりの画像もあり、起きることも辛いことが書かれています。
1月も変わらず、ベッドの上・・・1月9日の独占密着インタビューは驚きましたが、やはり病室で行われています。
感覚的なものですが、やはり表情から見る小林麻央さんの病状は12月より、1月の方が悪化しているように見えてしまうのです。
②【小林麻央さんの骨の痛みから判断】
これは間違いなく1月の方が悪化しています。
乳がんステージⅣになり骨に転移している小林麻央さん。
骨の転移は死を意味するわけではありませんが、死ぬほど痛いのは事実のようです。
風邪を引いたときの間接の痛みとは比になりません!!歩くこともできないくらい、全身の骨の痛みがあるのです。
11月には子供を抱く小林麻央さんが写っていますが、12月には骨の痛みを緩和する放射線治療による副作用と、治療の完了報告がされています。
しかし1月に入り、痛み止め様というタイトルで放射線治療の再開を告白しているのです。
小林麻央さんは放射線治療を嫌いのはずですが、嫌いと言っていられないほど、骨の激痛が辛いはず・・・。
骨に転移したため、激痛が増加していることから判断しても、小林麻央さんの病状は12月よりも1月が悪化していると判断できるのです。
その他にもブログ KOKOROの文面などからも判断しようと考えたのですが、これに関しては12月から変わっていないように思えました。
クリスマスや正月などのイベントもあったせいかと思いますが、弱気になる発言もあったものの、小林麻央さんのメンタルの変化によって変わっているだけだと思います。
つまり、ブログ KOKOROで綴られている文面で病状の変化を判断するのはできないと思います。(骨の痛みを除く)
・・・ということで、画像の変化や骨の痛みの変化から、小林麻央さんの病状が12月より1月は回復しているのか??についてまとめてみました。
ステージⅣの乳がんは人間の自然治癒力だけで治すのは不可能に近いです。
そういったことも加味し、『小林麻央さんの病状は12月より1月の方が悪化している・・・』私はそう判断しました。
次に、ネットで囁かれている余命は1月まで・・・とネットで噂されている理由について、自分なりの考察をまとめてみます。
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《小林麻央 余命は1月までと言われる理由》
結論から申し上げますと、分かりません。
先述したとおり、小林麻央さんの病状はブログ KOKOROの画像から判断しても、骨への転移による痛みの文面から判断しても1月になって悪化しているように見えます。
しかし、それは素人判断であり、その道のプロ(乳がんの名医)の発言ではないのです。
第一、名医も小林麻央さんのことに関しては、影響力の強さからコメントをしないでしょうし、ましてや余命なんていう単語は絶対に使用しないはずです。
つまり、そう考えても小林麻央さんの余命が1月まで・・・と言われているのは、そういったサイトが多いことと、検索ユーザーの予想が浮上させているキーワードに過ぎない・・・ということになるのです。
たしかに、小林麻央さんの病状は12月より1月のほうが悪化しているように思えます。
しかし、だからと言って小林麻央さんの余命が1月とは限らず、もっと先かもしれないのです!!
これは個人的な勘でしかありませんが、12月のときよりも骨の痛みを訴える頻度が多くなったことと、小林麻央さんがブログ KOKOROで掲載する画像の顔色の変化が原因で言われているのではないでしょうか?
乳がんの名医でも、患者の表情で死期を判断することはできないでしょう。
なので、顔色が悪いだけでは小林麻央さんの余命が1月というのは判断できないはずなのですが・・・確かに、以前よりも顔色は悪いように思えます。
これが11月の小林麻央さん。
そしてこれが12月・・・
最後が1月現在です。
顔色が悪いのはノーメイクだから・・・と信じたいものです。
小林麻央さんから消えない余命というキーワード。
1月を小林麻央さんが乗り越えたら、余命は消えるのでしょうか?
それとも、単に2月に変わるだけなのでしょうか?
最後に、そのことについてまとめてみたいと思います。
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《小林麻央 余命は1月を超えても2月に変わるだけなのか?》
悲しいですが、余命は2月・・・という噂に変わるだけでしょう。
確かに、最近小林麻央さんのブログ KOKOROの更新は絶好調というくらい、更新頻度は以前のように戻ってきています。
それは小林麻央さんが、応援してくれている全国のブログ読者さんの期待に応えるために、一生懸命更新していることもあるでしょうし、広告収入が欲しくて頑張って更新しているのもあるのでしょう。
どちらの理由であれ、小林麻央さんのブログ KOKOROの更新頻度が高く維持されることは、応援する側として本当にうれしく思っています。
9日に小林麻央さんの密着インタビューでテレビで放送されることにはなりましたが、結局のところ小林麻央さんの現在の病状を判断するのはブログ KOKOROしかありませんからね・・・。
しかし、1月は更新頻度が戻った小林麻央さんですが、ブログで掲載される顔色は明らかに悪くなっているように思えます。
以前は食欲を訴えていた小林麻央さんですが、ブログ KOKOROの画像で見る限り、1月現在は以前よりも痩せて見えますし、年越しそばで吐き気が襲ったことも書いています。
そして1月の画像を見ると、目の下が黒くなっていることから、おそらく抗がん剤を再開したのでしょう。
それに1月6日のブログ KOKOROで小林麻央さんはこのように書いているのです。
『緩和の先生のアドバイスのもとコントロールができているときはとても穏やかな気持ちでいられることも分かっているので、安定するまで、もう少し踏ん張りです。』
つまり、小林麻央さんが行っているのは緩和ケア・・・根治治療ではなく、痛みを和らげる前提の治療であり、延命治療の一種でもあるのです。
喉の痛みで辛い副作用に悩んでいた放射線治療にも取組むらしく、それだけ小林麻央さんを襲う痛みは強烈なのでしょう。
年内もあぶないと言われた小林麻央さんの余命は1月も続き、このまま2月も継続になるでしょう。
もちろん、小林麻央さんが元気に回復する希望は、今日も明日も抱いています。
しかし、現実的に考えて、小林麻央さんの病状が急激に回復する可能性はほとんどないように思えてしまうのです。
そう考えると、小林麻央さんの余命が1月と言われ続け、それを無事に乗り越えたとしても、それが2月に変わるだけ・・・。
いろいろと書きましたが、小林麻央さんの余命が1月と言われ、そして2月と言われても、私は小林麻央さんの回復を願い、そして祈っています。
これからもずっと願って、そして信じています。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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