小林麻央さんに黄疸がある・・・と噂が浮上し、1月31日のブログ KOKOROの画像がきっかけであるようにネットで書かれています。

小林麻央さんには本当に黄疸があるのでしょうか？
そもそも黄疸とは何なのか？そして黄疸があることは余命を示しているのか？

今回は小林麻央さんに浮上する黄疸、そして余命との関係性について考察をまとめてみました。

【小林麻央 黄疸が1月31日の画像で見えるのか？】

まずは小林麻央さんに黄疸がある！とネットで話題になった画像をご覧いただきましょう！

・・・どうですか？
黄疸があるように思えますか？

個人的には小林麻央さんから黄疸は感じないのですが・・・。

ちなみに、黄疸を初めて聞く人もいらっしゃると思いますので、ここで黄疸について簡単に解説してみますた。

---

スポンサーリンク

【小林麻央にあると話題の黄疸とは？】

なるべく簡単に書くと・・・こんな感じです。

ガンが末期になり、肝機能が著しく低下すると、胆汁がスムーズに流れなくなり肝臓にとどまってしまう状態になります。
それによって、血中のビリルビンという色素が増加し、皮膚や粘膜が黄色に染まる状態を黄疸と呼ぶのです。

黄疸の種類には肝細胞の障害によってできる肝細胞黄疸と、胆汁の流れが障害される閉塞性黄疸があります。
肝細胞黄疸は急性・慢性ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、自己免疫性肝炎、肝硬変、肝がん、薬剤性肝障害、急性脂肪肝、寄生虫性肝障害、感染性肝障害が当てはまり、一方 閉塞性黄疸は膵頭部がん、ファーター乳頭部がん、胆管がん、各種消化肝がんの肝十二指腸靭帯（じんたい）内のリンパ節転移があります。

考えたくはありませんが、小林麻央さんが本当に黄疸だった場合は、肝臓にガンが転移したため・・・ということになるのかもしれません。

本当に小林麻央さんは1月31日の画像から黄疸だと分かってしまったのでしょうか？
黄疸は見るだけで分かるはずんなのですが、みなさんはどうお考えでしょうか？

最後に、仮に・・・仮に小林麻央さんに黄疸ができた場合、余命との関係性に注目してみます。

---

スポンサーリンク

【小林麻央 黄疸がある場合の余命】

 

ということで、今回は小林麻央さんが1月31日にアップしたブログ KOKOROの画像から黄疸が見えるのでは？？について考察をまとめてみました。

個人的には小林麻央さんに黄疸はできていない・・・と思っていますし、そう信じています。
なぜなら、本当に肝臓がん末期の患者さんの黄疸はもっと色が違います。
そして目に関しても、本当に白目が黄色くなるのです。

今一度、今年1月の小林麻央さんの画像をご覧ください。

目は黄色くないですよね？
顔色をカバーするために、ある程度の色調調整は考えられますが、だとしても白目が黄色くは見えません。
なので、1月31日の画像は小林麻央さんの顔色（もともとの肌の色）に特徴があると思っています。

それを前提として、黄疸と余命の関係性をご説明します。
黄疸は肝臓がん、肝硬変、胆管癌という肝臓周辺の病気が末期の患者さんに診られる症状で、その後に腹水が貯まると言われています。
ちなみに、本当に黄疸の症状が出てきた場合、その患者さんの余命は数カ月・・・とサイトに書いてありました。

しかし！！何度も言いますが、小林麻央さんは違うと信じています。
そう信じています・・・。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

---

スポンサーリンク