小林麻央 日光浴の内容はネタバレされてもいい・・・そんな気持ちになるほど前向きな内容で安心した!

小林麻央さんがアメンバー限定記事「日光浴」を更新しました。
アメンバー記事となると、常に内容のネタバレが話題になりますが、今回の「日光浴」の内容に関してはネタバレされてもいいのかな??と思ったりもしたのです。
今回は小林麻央さんが4月14日に更新したブログ KOKOROの「日光浴」の内容にクローズアップしてみました。
【小林麻央 日光浴の内容はネタバレされてもいいと思った】
小林麻央さんのブログ KOKOROは読者数が200万人を超えているため、アメンバー限定記事と言っても相当数の方がお読みになっているのではないでしょうか?
それでも、小林麻央さんがブログ KOKOROでアメンバー限定記事を更新すると、内容に関するネタバレの検索が急増するのです。
さて、2017年4月14日に更新されたブログ KOKORO「日光浴」・・・。
久しぶりのアメンバー限定記事なので、正直焦りました・・・。
息切れや咳が止まらない症状が続いた後に、数日の更新のお休み・・・その後のアメンバー限定記事とくれば心配するのも当然です。
しかし、今回のアメンバー限定記事「日光浴」に関してはネタバレされてもいいかな???と個人的に思いました。
それほど前向きで素晴らしい内容だったためです。
今までの書かれてきたアメンバー限定記事の内容は、基本的にシリアスな内容が多く、本当に小林麻央さんを理解・応援する人のみが読んでほしい・・・という内容でした。
しかし今回の「日光浴」に関しては、病気のことは書かれてはいるものの、前向きな小林麻央さんが書かれているのです。
アメンバー限定記事のため、日光浴の内容は転載・引用はできませんが、大体どんな内容だったか???以下にまとめてみました。
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【小林麻央 ブログ KOKORO「日光浴」の内容は?】
読者数が200万人と言えども、アメンバー申請していない人もいるとおもうので、やはり小林麻央さんのアメンバー限定記事の内容に関しては相当な注目が集まるようです。
4月14日に小林麻央さんが更新したアメンバー限定記事「日光浴」の気になる内容ですが、簡単に整理すると以下のことが書かれていました。
◆小林麻央さんの乳がんは肺転移しているが、胸水は溜まっていない。
◆髪の毛が伸びて、サングラスとショートカットの可愛い小林麻央さんが写っている。
◆自宅マンションの素敵なバルコニーで日光浴をしている写真を掲載。
◆太陽が持つ無限の力に感謝する気持ちが綴られている。
・・・という感じです。
どうです??素敵な内容ですよね??
今回の「日光浴」の内容はネタバレされてもいいのでは??と思うほど、前向きな小林麻央さんを見ることができて、嬉しかったです。
とは言っても、小林麻央さんの意思が一番大切なので、ネタバレはしませんけどね(笑)
それにしても、咳が止まらない状態が続き、息切れ状態が継続するほど悪化していた肺転移・・・。
私が一番心配していた、呼吸困難を引き起こして死に至る可能性がある胸水(胸に水が溜まること)がなくて、本当によかったです。
本当によかった・・・
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【小林麻央 日光浴による太陽の力で回復してほしい!】
今回、小林麻央さんは伸びてきた髪のショートカット姿でサングラスをかけて、まるでモデルさん風に写真に写っています。
また撮影場所も自宅マンションのバルコニーらしい場所で、とにかくオシャレ!!
小林麻央さんのマンションの場所は秘密になっていますが、相当高そうな雰囲気でした(笑)
小林麻央さんが素敵なバルコニーで日光浴をしている写真を見た時、私はあることを思い出しました。
それはずっとずっと前のこと・・・。
今は音信不通になった人ですが、当時友人だった女性がいました。
その女性と風邪を引いたときにどうやって治すか??的な話をしたことがあるのです。
話した場所は下北沢の町でした。
私は当時、医者には行かなかったので、薬局で薬を買って、ユンケルを飲んで寝る(笑)と言ったのです。
しかし、私はその時の彼女の答えがあまりにも新鮮で、その後ずっと覚えているのです。
『私は、外に出て立つ・・・。地面から地球の力を感じて、そして空を見て太陽の光を浴びる・・・。そうすると、体が治るような気がする』と話したのです。
私は当時若かったので『え??マジ?』とドン引きした記憶があります。
しかし、年齢を重ねた今、彼女が言っていることが分かるような気がするのです。
太陽の無限の力・・・今なら彼女が言っていたことが理解できます。
地球以上の大きさを誇る太陽が放つ無限の力・・・それで小林麻央さんの乳がんが奇跡的に回復することを願っています。
小林麻央さんに奇跡が起こるとは言えません・・・ただ、奇跡が起こった人はいるのです。
次に奇跡が起こる人が小林麻央さんでありますように・・・。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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