小林麻央 病状の最新情報を6月現在で整理してみる!厳しい現実でも構わない・・・という方だけお読みください。

小林麻央さんのブログ KOKOROも6月に入り、深刻な病状を綴ることが増えたように思えます。
いつもは病状の回復を願い、意識してポジティブな言葉を使用して、小林麻央さんの笑顔が戻ることを願いながら書いています。
しかし今回はいつもの感じとは違い、厳しい現実だとしても、小林麻央さんが直面している6月現在の最新の病状をブログ KOKOROから判断してまとめてみます。
厳しい病状の現実を言葉にしますので、気が進まない方は、ここで読むのをお止めいただくことをお勧めします。
Contents
小林麻央 6月現在の最新病状をまとめようと思ったきっかけ!
最初は書くつもりはありませんでした。
しかし、ある友人に言われたのです。
「たしか小林麻央さんのブログ書いているんでしょ?
私は彼女のブログ、たまにしか見ないけど、結局どんな具合なの?
いろんな人のブログ見ているけど、昔のことばかり振り返って、今(6月現在のこと)のことって誰も書いてないんだよね。
どこかの病院の誤診がどうかとか、そんなこと知りたくないのに・・・」
という言葉でした。
確かに、私以外にも多くの方が小林麻央さんのことを書かれています。
厳しい意見を書いている方もいらっしゃいますが、中には素晴らしく分かりやすく書いている人もいらっしゃいます。
しかし、その友人が言う通り、確実に分かっている過去のことを時系列的にまとめているのが圧倒的に多く、現在のことが書かれているブログは意外とないのです。
そこで、今回は小林麻央さんの6月現在の病状について、改めて書いてみようと思いました。
とは言っても、小林麻央さんと一緒にいることもできなければ、小林麻央さん本人や関係者に様子を聞くこともできません。
なので、私は小林麻央さんのブログ KOKOROで感じられる変化に注目しました。
病状が変わらなければ、言葉も変わらないはずです。
しかし、小林麻央さんの病状に関して、やはり言葉は変化しているのです。
・・・ということで、冒頭でも書きましたが、今回は厳しい現実を書くことになります。
普段、ポジティブな言葉を意図的に使用し、小林麻央さんが回復するように願って書いている記事とは少し違います。
それでも構わないと言う方だけ、先をお読みいただければと思います。
ちなみに、今回は・・・
◆足のむくみ
◆顎転移、全身の痛み
の2点の変化に注目してみました。
《オススメ記事》
◆足のむくみ は余命に直結するのか?調べてみました。
小林麻央 6月現在の最新の病状を「足のむくみ」に限定して考察!
これは小林麻央さんが以前にブログ KOKOROで綴った言葉です。
『今日は、雨だったせいか、眠気もあって、昼間じゅう、足を高くして寝ていました。』
足のむくみが明らかになったのは、確か小林麻耶さんのマッサージが公開された時だと記憶しています。
それでは、足のむくみに関してはどうなのでしょうか?
・・・残念ですが、足のむくみは、本人のみが感じる痛みなどと違い、視覚的に分かってしまうという残酷さがあります。
こちらが5月17日に公開されたブログ KOKORO「隠し撮り」の1枚です。
小林麻耶さんがランナーとして登場して、小林麻央さんの足を優しくマッサージしている様子が写されています。
この時は、小林麻耶さんどこを向いて笑っているのだろう・・・という話題が面白おかしく書かれていますが、6月19日現在再確認すると、違うところに目が行ってしまいました。
小林麻央さんの足です。
そして6月に入り、ブログ KOKORO「シンデレラ」、ブログ KOKORO「涙」で公開された小林麻央さんの足のむくみ・・・。
画像掲載は自粛しますが、6月の方が・・・。
続きはご自身の目でご確認願います。
小林麻央さんの足のむくみの原因はいくつか考えられるので、確信が持てない以上、ここでのコメントは差し控えますが、少なくとも足のむくみが大きくなって、いいことは残念ながらないでしょう・・・。
足のむくみに関しては、非常に残念ですが、素人の私から見ても深刻さが増しているように思えました。
視覚的に見ても、小林麻央さんの足のむくみは悪化している・・・素人判断でも間違いないと思います。
足のむくみの病状は、悲しいことにそのような見解になりました。
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小林麻央 最新の病状!6月現在の顎、全身の痛みで考察してみる!
最初、顎転移に関してはアメンバー限定記事だったのですが、気づけばすっかり有名になってしまいました。
おそらく小林麻央さんが感じている全身の痛みは、もはや言葉では言い表せられないほどだと思います。
なので、顎転移による痛み、そして骨転移による全身の痛みは小林麻央さんの言葉ではなく、痛み止めの変化で判断してみます。
まず最初に、顎転移の理由ですが、皮膚癌や骨の転移など、いろいろな憶測が流れています。
しかし小林麻央さん自身はコメントしていないため、正確なことは分かりません。
アメンバー限定記事「顎」で公開されたチャコール湿布・・・。
アメンバー限定記事のため、転用・転載はしませんが、通常の痛み止めが効かないことが書かれていました。
・・・ということは、今までは通常の痛みどめで効いたていたことになります。
そしてもう一つ!!
痛みどめテープの量を増やしたことを以前のブログ KOKOROので告白していますが、以前の量では効かなくなったため、痛みどめテープの量を増やしたことが分かります。
そして最後は座薬です。
確かに座薬は直腸から直接薬剤を吸収することで、内服薬を服用するよりも効果が早く、おまけに肝臓を通過しないため薬が分解されにくい面では、メリットが多いと言われています。
しかしここで注目しなくてはいけないのは、小林麻央さんの薬の量が増えたということです。
在宅医療の先生のアドバイスで座薬を思い出したようですが、それはオキノームや玄米カイロのように、座薬はいつも使用していたものではない・・・とも考えられます。
座薬で小林麻央さんの睡眠が促進されたのであれば素晴らしいことですが、それだけ痛みどめの量が増えている・・・つまり、痛みの具合が以前よりも悪化していると判断して間違いないでしょう。
小林麻央さんが感じている顎の痛み、全身の痛みは広く、そして強くなっていることが判断できます。
残念ですが、深刻さは増していると判断して、まず間違いないと思います。
厳しい結果ですが、顎転移や全身の痛みからの考察はこのような結果になりました。
《オススメ記事》
◆小林麻央 「楽しみの入浴」の後、更新がなかった理由は?
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小林麻央 6月現在の病状について、最後に・・・
今回は顎転移、骨転移による痛み、そして足のむくみに注目してみました。
しかし、小林麻央さんを苦しめている症状はそれだけではありません。
それ以外にも、肺転移による息苦しさや新たに浮上した口内炎、そして食べられない辛さと続く高熱です。
ここでは考察しませんでしたが、それは視覚的に変化を比較できるのは、小林麻央さんの食べられないこと以外は無理だからです。
食欲低下に関しては別記事で料理の変化を記載しているため、ここでは書きませんでした。
それに息苦しさは本人にしか分かりませんし、口内炎は比較するものがありません。
なので、今回は顎転移、骨の痛み、足のむくみ だけに注目したのですが、それだけでも厳しい病状が悪化していることはお分かりいただけたと思います。
これこそが、紛れもなく6月現在の小林麻央さんが闘っている辛い症状なのです。
かなり厳しいことを書いてしまいました。
いつもはポジティブな言葉を意識して応援している分、ギャップが自分でも辛いです。
ですが、現実を見据えた上で応援・・・という意味では変わっていません!
応援することしかできないけど、回復を願って、これからもずっと応援し続けます!!
今回は、かなり厳しいことを書いたにも関わらず、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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