市川海老蔵 新恋人は誰か?アノ人の名前浮上!?付き合っている人がいる発言で揺れる歌舞伎界!

市川海老蔵さんが『実は付き合っている人がいます』と発言したことで、歌舞伎界のみならず芸能界で驚きの声が挙がっています。
『市川海老蔵の再婚相手って、小林麻耶で決まってるんじゃないの?』と思われた方も多い事でしょう。
今回は、市川海老蔵さんの『付き合っている人がいます』発言で注目されている新恋人が誰なのか??自分なりに考えてみました。
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《市川海老蔵 新恋人はアノ人??》
『実は付き合っている人がいます』と話したと言われている市川海老蔵さん・・・。
言われている・・・と書いたのは、記者会見で話したわけではないので、情報の信憑性が100%ではないからです。
とは言っても、この手の話題が大好きなネット情報!!早くもアノ人の名前が登場していました。
市川海老蔵さんの新恋人として挙げられているのは、元恋人と噂された人たち・・・。
宮沢りえさん、米倉涼子さん、佐藤江梨子さん、高岡早紀さん、河北麻友子さんです。
市川海老蔵さんの熱愛情報を以前から知っていた方は予想がついたと思いますが・・・
どう思われますか??
最初に結論を書かせていただきますが、個人的にはこの中に市川海老蔵さんの新恋人で「実は付き合っている人がいます」に該当する女性はいないと思っています。
なお他のサイトでは、舞妓の「まめ藤さん」という名前も出ていますが、それもないでしょう・・・。
市川海老蔵さんにとって、何よりも今一番気にしているのは麗禾ちゃんと勸玄くんの気持ち・・・。
次にネットを含めた世間の声ではないでしょうか??
それでなくても、スキャンダルの恰好のターゲットになる市川海老蔵さんだけに、世間の目は非常に気にしていると思うんです。
何かを書かれた週刊誌や、ワイドショーの番組を、何かのタイミングで麗禾ちゃんが見てしまったら悲しんでしまいますよね??
おそらくですが、今の市川海老蔵さんは自分の評判よりも、二人の子供の気持ちを大切にしているはずなんです。
そう考えると、元カノと言われる女性と堂々と交際宣言するでしょうか??
小林麻央さんが亡くなって4カ月しか経過していないのに、コロコロと女を変えたら、応援してくれたファンも離れてしまいます。
そして、その不信感の矛先は麗禾ちゃんと勸玄くんへの同情にも変わる可能性があるのです。
こんな理由で申し訳ありませんが、やはり今ほど挙げた元カノと噂されている女性の中に、市川海老蔵さんの新恋人はいない・・・そんな風に思えてしまうのです。
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《市川海老蔵 新恋人は小林麻耶ではない?》
どうでしょう・・・。
分かりません。
ネットでは、市川海老蔵さんの再婚相手は小林麻耶さんんで決まってる的な書かれ方をしていますが、根拠に関しては私も賛成です。
それに、麗禾ちゃんと勸玄くんの気持を考えても市川海老蔵さんの再婚相手に小林麻耶さんが適している・・・ということについても賛成です。
なんですが・・・やはり市川海老蔵さんの新恋人が小林麻耶さんというのは違うと思っています。
なぜなら、理由は3つあります!!
①小林麻央さんの死去後、家族でハワイに旅行に行った際も、ブログの写真では決して一緒に写らなかった!
そして旅行も山田純大さんなど、他の家族も誘っているが、それが逆に不自然・・・。
その行動はまるで「私たちは再婚しません」とマスコミ関係者に意思表示しているようにさえ思えた。
②小林麻耶さんが市川海老蔵さんのマンションから出て行った・・・。
「新恋人だとバレるから」と捉えることもできるが、関係者に「実は付き合っている人がいます」と本当に言ったのであれば、わざわざ別居する必要がない。
むしろ、市川海老蔵さんい新恋人がいるから小林麻耶さんは出て行った・・・と考えるのが自然。
③今回、話題になった市川海老蔵さんの『実は付き合っている人がいます』という新恋人発言。
その発言の背景が、後援者たちに『團十郎襲名するなら奥さんがいたほうがいい』と切り出され『麻央さんのお姉さんはどうか。子どもたちとも仲がいいみたいだし、問題ないだろう』と猛プッシュされたとき。
その時に市川海老蔵さんが、言うべきか困ったような表情をした後、『実は付き合っている人がいます』と話したことから、話の流れから考えて、新恋人が小林麻耶さんでないことを説明しているように思える。
・・・という感じです。
個人的には小林麻耶さんが新恋人であれば、全てが一件落着なのですが・・・やはり違うと思うと思ってしまいます。
ということで、今回は女性週刊誌で報じられた市川海老蔵さんの新恋人発言に注目してみました。
新恋人がいるとして、果たして再婚相手になるのか??は微妙ですが、付き合っているのであれば再婚はするでしょう。
でも、私はもう一つ気になることがあるんです。
それはこちらの別記事で書かせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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