スピードスケート選手 住吉都さん死去のニュースが流れ、早くも死因の謎がネットで騒がれています。

今回は住吉都さんの死因・・・ネットの意見をとりまとめ、自分なりの意見書かせていただきました。

住吉都 死去の死因は未公表！流れる憶測・・・

まず最初に謎に対する結論を書かせていただきますが、住吉都さん死去の死因は公表されておらず、今後も公表される見込みは薄いかな？？と思っています。

わずか30歳という若さで死去した住吉都さん。

素晴らしいスケートシーンをテレビで見た方も多いと思うので、本当に悲しいですね・・・

住吉都さんが死去　スピードスケートソチ五輪代表 https://t.co/zFLxdaG4aR#住吉都　#スピードスケート　#ソチ五輪　#平昌五輪　#小平奈緒

— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2018年1月23日

謎に包まれいる住吉都さん死去のニュースですが、顔写真が掲載されているため、多くの人が注目しているのが死因のようです。

一つ一つを掲載することはしませんが、ネットでの予想されている「住吉都さんの死因」は以下の通りです。

・・・という感じでした。

1時間で1000件ほどのコメントが集まっていますが、「ご冥福をお祈りします」というコメントを除けば、ほとんどが「死因は自ら・・・」と書いている人ばかりでした。

ヤフーニュースで有名人が死去した場合、大体は死因が公表されるので・・・死因未公表＝自ら命を！と考える人が多いのでしょう。

果たして住吉都さん死去の死因・・・本当に、自ら命を絶ったのでしょうか？？

次に私の意見を書かせていただきたいと思います。
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住吉都 死因に関する自分の予想・・・

ネットで見る限り、住吉都さんは自ら命を絶った・・・かのように書かれていますが、私もその可能性は高いと思います。

そう思った理由は以下の通りです。

①以前のように、思うようなスケートを滑れず、後輩に抜かれていく自分が許せなく辛かった。
②住吉都さん死去の情報の発信元が警察ではなく、所属のロッテだったこと。

の２つです。

①に関しては、ネットで書かれている口コミと似ていますが、スピードスケートに人生を賭けていた場合、予想以上の挫折を味わってしまい、心の病を抱えてしまってた可能性があると思ったからです。

スピードスケートの場合は、芸能人にありがちな、アイドル⇒女優という業界内転身ができる職業ではありません。

『スピードスケートがダメならフィギュアスケート！！』ということが成り立つ世界ではないのです。

カリスマと言われる人であれば、タレント活動やコメンテーターという仕事もあったでしょうが、住吉都さんの年齢が30歳だったことから・・・おそらく最後まで現役のスケートプレイヤーでいたかったのだと思います。

凄まじいトレーニングと体力が必要とされるスピードスケートの世界で、以前のようなスケートが滑れなくなり、それが自分で許せなって・・・と考えてしまったのです。

 

次に②に関してですが、先日も川に飛び込んだ男性が自ら命を・・・と報道されました。

なので、ヤフーニュースで訃報が報じられる時、仮に自ら命を絶った場合でも死因は公表されることがあります。

では、先日の男性と住吉都さんの死去の場合は何が違うのか？と考えた時に、私は情報筋の違いに気づきました。

地元警察（住吉都さんの場合は長野県警）から発表がある場合は死因が公表される場合が多いと気づいたのです。

しかし、住吉都さんの場合は所属のローソンが公表！

その場合、ローソンは遺族の気持ちを尊重し、あえて死因は公表しなかった・・・と私は予想しています。

ということは・・・やはり、闘病中だったというよりは、心を病んでいて自ら命を・・・を考えてしまうんです。

 

あとは分かりません。

今後、住吉都さんの死因が正式に公表されるとは思いませんが、どんな理由であれ３０歳で死去という事実が一番つらく感じてしまいます。

これから楽しい人生が待っていたかもしれないのに・・・。

死因は分かりません。

ですが、今はなによりも！住吉都さんのご冥福を心からお祈りしたいと思います。

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