白戸ミフル 乳がんステージ4を患いながらも漫画が凄すぎる!

小林麻耶さんが結婚し、多くの人が驚きを隠せない中、同時に小林麻央さんの乳がんを思い出した人も多いことでしょう。
そんな中、白戸ミフルさんの存在を私は知りました。
作家でありながら漫画を書き、同時に化粧品メーカーで働く白戸ミフルさんは乳がんステージ4・・・。
小林麻央さんと同じ、まさに末期の乳がんです。
にも関わらうず合コン三昧で乳がんが回復に向かう奇跡はなんなのでしょうか?
今回は漫画を書きながら乳がんステージ4と闘い続けている作家の白戸ミフルさんに注目してみました。
白戸ミフル 乳がんステージ4と合コンで闘った?
それは無いですが(*^▽^*)、合コン三昧なくらい前向きに生きたのは事実です!
乳がんが発覚する前は週に3~4回、合計2500回にも渡る合コンに通い、お酒もタバコもバンバンだたっという白戸ミフルさん・・・。
乳がんが発覚した後も、『がんにはストレスが一番悪い!』と判断した白戸ミフルさんは、ペースはおとしたものの、なんと合コンは継続・・・。
もちろん、抗がん剤などの標準治療は受けつつも、『私は癌なんだ~』と暗く考えることなく、前向きに生き続けたそうなんです。
でも、それは壮絶な闘いだったはず・・・。
抗がん剤で髪は抜け落ち、恋人とも別れ・・・普通は前向きになんて生きられないですよね?
でも、白戸ミフルさんはそれでもストレスをためないようにポジティブに生き続けたんです。
その結果・・・乳がんが負けたのでしょうか??
ステージ4で遠隔転移していたにも関わらず、再発はなく根治に向かっているというのです。
白戸ミフルさんの漫画、「乳がんステージ4だった私が、それでも合コンに行きまくって救われた話」は正直知りませんでした。
毎日新聞に取材していただきましたァッ
でも、私…もうちょっと可愛いよね(笑)!?♯コミックエッセイ ♯毎日新聞 ♯乳がん ♯闘病記 ♯漫画 ♯コミック ♯キノブックス ♯白戸ミフルhttps://t.co/I157y43r3G
— ミフル (@takara0722) 2018年7月26日
でも、読んでみよう・・・そんな風に思った朝です。
『病は気から』という諺がありますが、本当なのかもしれません。
白戸ミフルさんのニュースを見て、そんなことを感じました・・・。
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