nosukeの余命が2019年と言う噂、それも退院&回復で消えていくと思う・・・
misonoさんの旦那さんのnosukeさんが胚細胞腫瘍を公表してから、しばらく時間が経過しましが、現在の病状は確実に回復に向かっているようです。
ネットで検索すると浮上する『nosuke 余命 2019』という、あたかも2019年に死去する・・・という意味を感じさせるキーワードですが、それもいずれ消えることになるでしょう。
今回はnosukeさんの胚細胞腫瘍、そして囁かれ続けていた余命について思うことを書きたいと思います。
nosuke 余命が2019年と言われた最初と現在の変化
当初、nosukeさんが胚細胞腫瘍を公表したとき、胃の下に15センチほどの胚細胞腫瘍がある状態というショッキングな情報が流れ、その後ステージ3aで5年後の生存率(ネットでは余命と呼ばれる)が40%と追加で公表されたのです。
それからnosukeさんはブログで闘病生活を公表するわけですが、その後は涙で感動の断髪式や
夫婦の愛で癌と立ち向かう姿が綴られ続けました。
内容的にはnosukeさん独自の明るく前向きな内容だったのですが、ブログを読むたびに内容が感動して、もしかしたら終活ではないか?という風に見えたのではないでしょうか??
しかし、そんな予想もいい意味で裏切り、2019年に2月になってnosukeさんの病状は確実に回復しています。
15センチあった胚細胞腫瘍も6分の1まで抗がん剤で小さくなり、肺への転移も姿を消しました。
それもこれも多くの人の支えと、そしてmisonoさん愛・・・それに応えようとするnosukeさんの努力が医学と融合したために乗り越えられたハードルだと思います。
完全に完治まではいかないまでも、確実に回復に向かっているnosukeさんの胚細胞腫瘍。
余命が2019年なんていう噂は早々に消えるといいですね。
本当にいい流れなのでうれしく思います。
これからもnosukeさんの回復を応援したいと思います。
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