小林麻央 病院で港区の乳腺外科はどこの病院か!?が明らかになろうとしている!しかし、誤診をした病院の担当医を追求したことろで果たして何の解決になるのか、疑問も同時に浮上してきた!
小林麻央さんの情報について、新たな情報を女性自身が発表しました。
それは小林麻央さんの乳がんを誤診した最初の病院のことであり、港区の乳腺外科がどこの病院の、なんという担当医か!?ということです。
今回は小林麻央さんの病院で、港区の乳腺外科がどこか?自分の考察を書かせていただくます。
しかし、その答えが出たと同時に、疑問も浮上したのです・・・。
Contents
◆小林麻央の病院!港区の乳腺外科はどこか?!
結論から言わせていただきましょう!
小林麻央さんが最初に行き、誤診されたと話題になっている港区の乳腺外科は虎ノ門病院だと思われます。
そして、続けて担当医に関しても判明しているようです。
一般人のため、名前の掲載は自粛しますが、虎ノ門病院の医師で東京大学卒業の部長だと言われています。
いきなり、結論から言わせていただきましたが、次に根拠を整理してみましたので、どうぞご覧ください。
まずは、女性自身で書かれている情報を元に、小林麻央さんが最初に行かれた病院のエリアを選定します。
情報では、小林麻央さんが再検査をした病院(誤診されたと話題の病院)は港区であるというのです。
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◆小林麻央の病院!港区のどの病院か?!
まずはピックアップ!
東京都港区にある病院で、乳腺外科がある病院のみをピックアップしてみます。
すると、5つの病院が該当しました。
①東京慈恵会医科大学附属病院
②虎ノ門病院
③東京都済生会中央病院
④国際医療福祉大学三田病院
⑤北里大学病院
の以上5つの病院です。
次の条件はA部長という記載・・・。
ちなみに、女性自身では次のような記載がありました。
「東大医学部出身のA部長は「使う用語が難しく、患者への説明がうまいタイプではない」(元患者)」
念のため書きますが、ここで言うA部長は仮名であり、名前があ行の人ということではありません。
むしろ、Aというアルファベットには意味はないでしょう。
ということで、注目すべきは部長という肩書きと、東大医学部出身という箇所です。
①~⑤で、責任者を部長と呼ぶのは②の虎ノ門病院と③の東京都済生会中央病院だけ・・・。
ちなみに、他の病院では診察部長、センター長や科長と呼ばれおり、部長という役職の医師は在籍していません。
つぎにもう一つの条件を照らし合わせてみましょう!!
それはA部長が東大出身ということでした。
③の部長は徳島大学卒業・・・②は東京大学出身・・・。
もうお分かりですよね??消去法で②の虎ノ門病院ということになるのです。
ちなみに、小林麻央さんが虎ノ門病院を選んだ理由は明白で、市川海老蔵さんが襲撃事件で怪我を負ったときも利用し、市川團十郎さんもよく利用していたということで、市川家ご用達の病院だったのです。
といことで、女性自身の記載内容が全て正しいとすれば、小林麻央さん誤診されたと言われている病院は虎ノ門病院で、東大医学部出身のA部長が担当していた・・・ということになるのです!
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◆小林麻央の病院が港区のどの乳腺外科か!?判明した今・・・
先述したとおり、小林麻央さんの病院で、港区の乳腺外科は一つの疑問が生じています。
それは、自分でそのことをブログで書いておきながら、言える立場ではないのですが・・・
『なぜ、いまさら過去のことを振り返り、誤診した担当医を追及するようなことになっているのでしょうか?』
小林麻央さんは今の闘病が大変で、考えていることと言ったら、元気になることと、子供達と過ごす未来だと私は思っています。
つまり、過去のことをグチグチ言っても、小林麻央さんの乳がんは治らないのです。
その証拠に、小林麻央さんは自分自身の病気に対する考えと、遅かった行動にについては後悔していますが、担当医に対しては責めるようなコメントはしていないのです。
ネットでは、担当医の誤診の内容など、時系列で丁寧に書かれていたりしますが、私が大切にしているのは小林麻央さんの過去ではなく、現在と未来です!
なので、小林麻央さんに対して誤診をしたと言われている内容に関しては、あえて明記はしませんでした。
ネットでは、小林麻央さんの病院で港区の乳腺外科は??という検索が多いため、(自分の考えは)虎ノ門病院の乳腺外科!と書きましたが、それ以上は書いていません!
なぜなら、それらは既に過去のことであり、どんなに悔やんでも過去は変えられないのです。
今私たちができることは、ネット上でも小林麻央さんに声をかけて応援すること・・・。
きっと応援の声は小林麻央さんに届いていると信じています。
これから、抗がん剤の再投与もあるかもしれませんし、辛い闘病生活は続くと思います。
応援しかできませんが、子供達と過ごすクリスマスやお正月、そして誕生日を夢見ながら、1日1日大切に頑張って生きてください。
遠くからですが、本気で応援しています。
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