山本“KID”徳郁 癌ステージを予想させる彼の行動・・・
山本“KID”徳郁さんがインスタグラムで衝撃の癌闘病中の告白をしてから少しの時間が経ちました。
癌闘病の告白はしたものの、癌の名前やステージ、いつから癌と闘っていたのか??は分かっておらず、多くのファンから心配の声が集まっています。
謎だらけの状態ですが、私は『山本“KID”徳郁さんの癌のステージって、もしかして末期のステージ4では??』と思ってしまった瞬間があるんです。
縁起でもない話だ!とお叱りの言葉をいただくかもしれませんが、それを覚悟で私が山本“KID”徳郁さんが末期がんと思った理由を書かせていただきたいと思います。
【重要!山本“KID”徳郁さんの癌は末期がんと決まったわけではありません。
以下の内容は、私が多くの人の癌を見て気て、『山本“KID”徳郁さんの癌は末期がんでは??』と感じたことを書いたものです。
決して、山本“KID”徳郁さんの癌ステージについて確定的な情報が出たわけではありませんので、予めご了承願います。】
Contents
山本“KID”徳郁 癌ステージを感じた癌の告知!
多くの人がヤフーニュースを見て驚いたと思いますが、私はもう一つ驚いたことがありました。
それは癌闘病の告知方法がインスタグラムだったことです。
『え??インスタ?普通でしょ?』と思われるかもしれません。
確かにそれはそうです・・・。
しかし、告知方法は各社へFAXでもいいはずですし、格闘技のジムの発表でも良かったはずです。
なぜインスタグラムで発表する必要があったのでしょうか??
そんな時、私はある光景を予想しました。
もしかしたら、山本“KID”徳郁さんは人前に出れない程激やせしているのではないか?
だからインスタでも写真もなしで、ブログで近況もアップしなかったのでは??と考えてしまったのです。
著名人が癌を告白し、アメブロで広告収入を得るのは常識化していますが、山本“KID”徳郁さんはそれもしていません・・・。
なぜインスタなのか??
人に会える状態ではないからなのか??
人に会えない程激やせ・・・だからインスタ・・・。
そんな風に考えてしまったのです。
【関連記事:山本kid徳郁の激やせで胃がんでは?と思った理由・・・】
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山本“KID”徳郁 癌ステージを感じた告知の内容。
これは屁理屈かもしれません。
しかし、山本“KID”徳郁さんの言葉がある人と重なったのです。
『私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています。
絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!』
山本“KID”徳郁さんのこの言葉を見た瞬間に、私は真っ先に中尾翔太さんを思い出したのです。
わずか21歳で末期の胃がんと闘い、その際もインスタグラムで『絶対に勝ちます!』と書いていました・・・。
そんな中尾翔太さんが、なぜか山本“KID”徳郁さんと重なったんです。
だから、山本“KID”徳郁さんの癌ステージも末期では??と思ってしまったのです。
本当に屁理屈です・・・。
だから、この縁起でもない予想は外れることを願っています。
【関連記事:山本“KID”徳郁 ガンの名前とステージ、余命に心配の声が浮上!格闘家は癌に勝てるのか?】
山本“KID”徳郁 癌ステージは発表できない程悪い?
最後の理由は山本“KID”徳郁さんが癌の名前とステージを公表しなかったことです。
北斗晶さんから始まり、小林麻央さんで世界的に注目を集めた有名人の癌闘病の告白・・・。
癌の名前を公表する人がほとんどで、最近では癌ステージも公表する人も増えています。
自分の病気を発表することで、立ち向かって勝って見せる!という気持ちの表れなのかもしれません。
しかし、山本“KID”徳郁さんは癌の名前もステージも公表していないのです。
だから・・・妙に気になる・・・。
逆の発想をしてみます!
ステージ1の肝臓がんなら発表すると思いますか??
どうでしょう・・・。
『ステージ1なら発表するでしょ!』と思う方もいると思いますが、私の考えは逆です。
ステージ1の初期の癌であれば、逆にわざわざ発表しないと思うのです。
にも関わらず、芸能人でもない!格闘家の山本“KID”徳郁さんがインスタグラムで癌を公表したんです!
ステージ1の初期の癌で、わざわざ闘病を発表するでしょうか??
かえって不自然ですよね??
そんなことを考えている時、山本“KID”徳郁さんの癌ステージはすでに末期のステージ4なのでは??と思ってしまったのです。
私の予想・・・ファンには怒られるかもしれませんね。
私だって、山本“KID”徳郁さんの癌が初期であってほしいと願っています。
ですが、山本“KID”徳郁さんのインスタグラムを何度も読み返すたびに、癌ステージが末期まで進行しているように思えて仕方ないのです。
完全に私の勘違いであってほしい・・・。
今はそう願っています。
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