小林麻央さんが乳がんステージⅣをブログ KOKOROで公表し、トップニュースになりました。

分かってはいましたが、いざ本人からステージⅣを公表されると、やはり深刻さを痛感します。

ブログ KOKOROの中で小林麻央さんが語った、10年後も30年後も40年後も生きたい！！という奇跡は起きるのでしょうか？

今回は小林麻央さんの余命、10年後も生き続ける可能性について、自分なりの考察をまとめてみました。

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《小林麻央 余命は30年、40年続くのか？》

 

 

続いてほしいです・・・。

それは小林麻央さんのためにもなりますし、ライオンハートとずっと一緒にいれる市川海老蔵さんのため、そして愛する子供達のためにもなるからです。

そして私を含める、小林麻央さんの回復を応援する多くの人の喜びにもつながるのです。

 

小林麻央さんの体は小林麻央さんだけのものではありません！！

だから、ステージⅣであっても30年、40年と生き続ける希望は捨てないで欲しいのです。

 

しかし、現実の乳がんは希望だけでは太刀打ちできません。

多くの方が小林麻央さん乳がんについての情報をご覧になられていると思うので、今更小林麻央さんがステージⅣであることを書く必要はないでしょう。

そして乳がんのステージⅣの5年後の生存率が26％～42％で、10年後の生存率が13％～15％であることをご存知の方も多いと思います。

 

そうなんです！

小林麻央さんが絶対に生き抜きたい！！と願っている10年後の生存率は、希望や夢を抜きにすると（大切ですが）100人のうち13人～15人とデータが出てしまっているのです。

だから、小林麻央さんで局所コントロール、「Ｑｕａｌｉｔｙ　Ｏｆ　Ｌｉｆｅ」中心の手術という、できることを頑張っているのです。

 

 

しかし、30年40年生きたいと願う彼女の思いは可能のでしょうか？

過去のデータによると、限りなく難しいと思います。

 

しかし、小林麻央さんが口にしているように、この世には数多くの奇跡が発見されているのです。

その奇跡が小林麻央さんに降り注ぐか否かは私には分かりませんが、これだけは言えるのではないでしょうか？

 

どんな人間でも、明日死ぬかも知れない人生・・・。

乳がんステージⅣの小林麻央さんが40年生き抜く可能性も０％ではないと思います。

この世に０％はないのです！あるのは１００％の家族の愛でしょう・・・。

 

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《小林麻央のような末期がんに奇跡が起きた前例はあるのか？》

 

実は数多くあるんです。

ただ、有名芸能人ではないため、思うほど取上げられないんですね。

 

ここでは愛知県にお住まいの男性（がん宣告は62歳）をご紹介します！！

仮にAさんとさせていただきますが、Aさんがガンを宣告されたとき、完全なるステージⅣの末期がんで、余命20日でした。

 

しかし、Aさんは家族と共に以下のようなことに取り組みます！！

 

★交流磁気と足ツボを毎日の日課にする！
★鍼治療に週に２回！！目的は免疫を高め、気の流れを良くすること。
★週に１回、線香を使って体を温める治療に必ず行く。
★ボールペンを使って父の指先の爪の脇をカチっ！！刺激することによって、免疫を高めることを継続！！
★常に笑いを発見！！大笑いをしていた！！
★食生活にも気を使い！！玄米食、生野菜を毎食食べていた。
★わかめ等の海藻類を意識して食べていた。
★意識して、酵素を多く取り入れていた。
★好きでも、甘いものや体を冷やすものは我慢！！
★体の多くを占める、水を一から見直した。
★山や川へ出掛けてきれいな空気を吸い、リラックス！！
★きれいな景色で、心穏やかに、恐怖心を捨て、感謝の心を持つようにした！！

 

これを続けたAさんに体の変化が訪れます！！

奇跡が起きたのでしょうか？？１か月のも間、４０度以上の高熱が続き体が変異・・・がんが消えていたのです。

これを自然治療と呼ぶかどうかはおまかせしますが、お医者さんで抗がん剤と闘っている人から見れば、奇跡としかいえないはずです。

しかし、これは奇跡なのではなく、発見・証明されていない最新の医学なのかもしれません！！

 

もちろん、同じことを小林麻央さんが行って治るとは言いませんが、可能性は０％ではない！！ということをご理解いただきたかったのです。

人の体の可能性はまだまだ未知の領域があると思います。

 

小林麻央さんに奇跡が起きること！！私は本気で願っています。

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