多くの感動を呼ぶ夏の甲子園！！注目の清宮幸太郎さんの選手宣誓は小林麻央さんの最期の言葉「愛してる」を感じさせるものでした。

市川海老蔵さんは涙を流し、多くの人も感動をしたのです。

しかしそんな中、小林麻央さんの最期の言葉「愛してる」に対して、嘘くさい！重いし言えない！怖いし違和感を感じる！という批判的な声が挙がっているのです。

その理由は何か？？今回は小林麻央さんの最期の言葉・・・そして清宮幸太郎選手が多くの人に感動をもたらした選手宣誓の言葉「愛してる」に今一度注目してみました。

 

小林麻央さんの死去に関する記者会見では多くの人が涙を流し、そして感動をしました。

そんな記者会見で一番の感動を呼んだのは、小林麻央さんの最期の言葉『愛してる』だったと思います。

私も感動したし、リアルタイムで記者会見を見ていて思わず涙しました・・・。

 

しかし、その最期の言葉『愛してる』に対して、実は嘘ではないか？怖い、重いし、言えないだろう・・・という批判の声が挙がっています。

それに関する理由は、以下のようなことでした。

 

◆癌で息を引き取る前は、一日くらい前から意識が遠くなるから・・・愛してるとは言えないと思う。

◆市川海老蔵さんも不思議と・・・と話していることから、以心伝心でそう見えたのではないか？

◆身内を癌で失ったけど、テレビドラマのような最期の言葉は言えるような状態ではなかった。

◆市川海老蔵さんが自宅に戻った時のブログが20：50だから、小林麻央さんの最期には立ち会えていないのではないか？

・・・などなどでした。

考えは人それぞれ・・・小林麻央さんが市川海老蔵さんに『愛してる』と言った瞬間を見た人でない限り、それを証明することはできません。

ですが、小林麻央さんの最期の言葉を聞いた人も、証明なんかしないと思います。

 

みなさんはどう思われますか？？

これに関しては誰も証明はすることができません。

でも、私は思うんです・・・小林麻央さんの最期の言葉『愛してる』は本当だったと・・・。

次に、私がそう思う理由を書かせていただきました。

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まず最初に・・・私は市川海老蔵さんが記者会見で言っていた、小林麻央さんの最期の言葉『愛してる』は信じています。

理由は以下の３つです。

 

①仮に以心伝心であったとしても・・・市川海老蔵さんが心の声を聞いただけだとしても・・・それでもいいのではないか？って・・・。

小林麻央さんが誰よりも市川海老蔵さんを愛していたのは事実なんです。

 

②次の理由は・・・小林麻央さんに回復という奇跡がなかったとしても、最期に最愛の人に『愛してる』って言う力が与えられたって思ってもいいと思っているからです。

最期の言葉・・・その時だけ、神様が奇跡を起こしてくれたのかもしれません。

 

③最後は①②とは少し違います。

仮に市川海老蔵さんが記者会見で嘘をついて何の得があるのでしょうか？

だから、私は信じます！！

 

これが、私が市川海老蔵さんが記者会見で話していた、小林麻央さんの最期の言葉『愛してる』を信じる理由３つです。

信じることに根拠はなく、理由に関しても「こじつけ」になってしまいました・・・。

でも、いいと思っています。

なぜなら、小林麻央さんが市川海老蔵さんを世界の誰よりも愛していたのは、誰が何というと！！世界に一つしかない事実だからです！！

 

今回の清宮幸太郎選手の選手宣誓！！私も感動しました。

最高の選手宣誓でした。

だから・・・多くの人に影響を与えて、多くの人に感動を与えた小林麻央さんの言葉『愛してる』・・・私はずっと信じています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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