市川海老蔵 24時間テレビで麻央基金発表のための帰国だと思いたい!真相はいかに?
市川海老蔵さんと子供たちの海外旅行は常に謎を呼んでいました。
最初は秘密で覆われた市川海老蔵さんと小林麻耶さんのハワイでの夏休み!!
そして先日、海外旅行から帰国を報告。
そんな時に24時間テレビの放送が始まろうとしています。
市川海老蔵さんの帰国と24時間テレビの開始・・・個人的には関係があるような気がしてなりません。
今回は市川海老蔵さんの海外旅行からの帰国と24時間テレビとの関係について、勝手に予想してみました。
Contents
《市川海老蔵 24時間テレビのマラソンのための帰国か?》
どうでしょう・・・。
結論から言うと、24時間テレビのマラソンのための帰国ではないでしょう。
個人的には24時間マラソンはリレー方式にして、最後は市川海老蔵さんと小林麻耶さん、麗禾ちゃんと勸玄くんが手をつないでゴール!!という図式を期待しているのですが、単なる期待であって根拠はありません。
情報が定かではありませんが、小林麻央さんが闘病中であれば応援のために市川海老蔵さんが走る・・・的な予定があったとも言われています。
『小林麻央さんの乳がんと24時間テレビなんて関係ないだろ?』と言われそうですが、そうでもありません。
なぜなら小林麻央さん自身、日テレのニュースZEROのキャスターとして市川海老蔵さんと出会っていますし、話題となった『市川海老蔵に、ござりまする』も日テレの独占でした。
それは市川海老蔵さんと小林麻央さんが日テレに対する感謝の気持ちを持ち続けていることの表れだとも思っています。
24時間テレビは日テレの超看板番組!!
おまけに闘病者の応援となれば、番組コンセプトに一致します。
そう考えると、市川海老蔵さんが走る予定になっていた・・・というのも納得なのです。
しかし、小林麻央さんが惜しまれながら天国に旅立ち、それが6月22日・・・。
予定が組まれていたマラソンが振り出しにもどり、オファーしても断られ続けているとしたら・・・今回の当日発表も納得できます。
30代女性がマンションでの出来事で大けがをされたことが話題になりましたが、噂では24時間テレビ関係者ではないか??とも言われています。
命に別状ないということなので、それを聞いて安心しました。
さて、市川海老蔵さんに話を戻しますが、それでも私は彼のアンカー走行を期待しています。
ハワイに行っている時点で『市川海老蔵さんがマラソンじゃなかったんだ~』と思ったのですが、何かを考えさせるようなタイミング(24時間テレビの放送直前)で帰国しているのを聞くと・・・ちょっと期待してしまいますね。
ですが、さすがの市川海老蔵さんと言えども、ハワイではいつもの自主トレはしていなかった可能性があります。
ジムに通ったかは不明ですが、いつものトレーナーさんは同行していないでしょうから・・・少なくともマラソンで走るために絶好のコンディションではないと思います。
なので、市川海老蔵さんのマラソンは期待していますが、現実的に考えてそのための帰国とは思えません・・・それが私の結論です。
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《市川海老蔵 24時間テレビで麻央基金発表のための帰国か?》
これが私の本命です!!
方法は分かりませんが、ピンクリボンとは違った形で乳がん患者さんに勇気を与えたいと言っていた市川海老蔵さん。
小林麻央さん自身の構想のようですが、麻央基金発足の噂が囁かれているのです。
ただ、市川海老蔵さんは24時間テレビで発表するとは言っていません。
タイミング的に24時間テレビで麻央基金を発表するのでは??と噂されていたんですね。
家族で海外旅行に行った時点で『麻央基金の発表は24時間テレビではなかったのか・・・』と諦めていたのですが、なんと放送前ギリギリで帰国・・・。
マラソンはコンディション的にダメだとしても、麻央基金発表の打ち合わせであれば十分ですからね。
まさに多くの人の愛で地球を救う・・・そんな24時間テレビのコンセプトにぴったりの麻央基金。
私は市川海老蔵さんの海外旅行からの帰国は24時間テレビで麻央基金を発表するため!と期待しているのですが、実際はどうなのでしょうか??
とても気になります。
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《市川海老蔵 海外旅行からの帰国は歌舞伎の稽古か?》
普通に考えてこれですよね(笑)
でも、やっぱり24時間テレビで家族の笑顔を見せてほしい!!
ちなみに、夏休みが終わった??市川海老蔵さんの次の仕事はこれです。
9月15日から岩手で公演があるので、その稽古に入るのでしょう。
凡人には理解できませんが、歌舞伎公演の稽古は覚えることも多く、相当大変でしょうからね??
最後の現実的な帰国理由を書いてしまいましたが・・・やはり24時間テレビには出演してほしい!!
そう思った8月25日でした・・・。
24時間テレビで市川海老蔵さんと麗禾ちゃん、勸玄くん・・・そして小林麻耶さんを見れますように・・・。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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