中村獅童さんの復帰にニュースがあり、1人でガッツポーズをしていました。

今日はやたらと大臣の辞職や議員の辞職、不倫疑惑と政治家の問題が多くて嫌になっている中での、中村獅童さんの復帰ニュースだっただけに、とても嬉しく感じたのです。

そんな、いい気持に浸っている時に、久々に例の雑学王から電話が来ました。

いつも暇だなこいつ・・・と思いながら電話に出ると、中村獅童さんの肺腺癌のステージに疑問があると言ってきたのです。

中村獅童さんの肺腺癌のステージはⅠAです・・・何がおかしいのでしょうか？

今回は肺腺癌ステージⅠの手術を無事に成功し、11月から歌舞伎舞台復帰の意思をしめした中村獅童さんにクローズアップしてみました。

中村獅童 肺腺癌のステージについて、現在 疑問があると雑学王から電話！

午後の眠い時間ということもあり、雑学王の彼からの電話に嫌々ながら出ました。

そこで、彼が言ってきた内容というのは、中村獅童さんの肺腺癌のステージに疑問があるという内容だったのです。

おそらくですが・・・それは聞けば聞くほど、他のニュースサイトで書かれている医師が話した内容と似ていることから、それを読んで彼も疑問を感じたのでしょう。

その内容と言うのは、肺腺癌に詳しい医師が、中村獅童さんの肺腺癌の手術後の休養期間に違和感を感じた・・・という内容です。

その医師曰く、中村獅童さんのように肺腺癌ステージⅠAの手術の場合は自宅療養も含めて2週間もあれば復帰できるはず・・・という内容でした。

それが本当であれば・・・確かに違和感は感じますよね？

別に中村獅童さんを疑っているわけではありませんが、最初に肺腺癌を告白したのは5月18日だったと記憶しています。

そして復帰が11月となると、確かに長い休養ですよね？？

そんなことを考えている時に、彼は追い打ちをかけるように私に言ってきたのです。

『なあ、中村獅童って癌のステージごまかしていると思わないか？』

というストレートな質問に対し、私はそんなことはないはずだと答えました。

しかし、少しの疑問は残ったのは事実です・・・。

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中村獅童 肺腺癌ステージ１Aを信じ、完全復帰を信じている！

雑学王の彼から電話が来たのは、実は久しぶりでした。

小林麻央さんが亡くなってから、彼の連絡も来ていなかったのです。

そして久しぶりの電話がこれですからね～（苦笑）

さすがに、午後の眠気も消えてしまいました。

 

まあ、いろいろ書きましたが、私は中村獅童さんの発表を信じます。

ファンが心配したり、余命と言われるのが嫌だったから、肺腺癌のステージをⅠAと偽ったのでは？？と考えたりもしましたが、明確なメリットはないはずです。

それに、歌舞伎役者の呼吸方法が腹式かどうかはしりませんが、息を大きく吸い込むことから、肺にかかる負担も大きいと考えられます。

舞台を中心に考えて、万全な状態を考えて11月という結論に達したのかもしれません。

稽古のスケジュール、共演者のスケジュールなど全てを考えた結果なのでしょう。

最初はお嫁さんが妊娠5カ月だから予定日を空けるために・・・なども考えたのですが、時期的に一致しないので多分違うと思います。

中村獅童さんは父親を胃癌で亡くしているので、まさか遺伝・・・と考え始めたらキリがありませんでした。

 

まあ、いずれにしても今は中村獅童さんを信じて、11月の復帰を待ちたいと思います。

お嫁さんの出産もあるでしょうし、お祝い事が続きますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

〖関連記事：中村獅童 肺腺癌ステージ1Aでも再発の可能性もあり、油断大敵！〗

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