小林麻央 病院とは現在 テレビ電話で診察!在宅医療でも、しっかりと診察してるから大丈夫と信じている!!
今回は小林麻央さんと病院とのやりとりについて書いてみたいと思います。
在宅医療が始まり、自宅で大丈夫なのか??と不安や疑問の声が挙がっている小林麻央さんの現在の医療ですが、それについて自分なりに思うことがあったので、書かせていただきます。
在宅医療・・・素人考えで難しいと思ってしまいますが、一体どうなのでしょうか?
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小林麻央 病院と現在はテレビ電話で診察!!在宅医療でも大丈夫!!
これは小林麻央さんがブログ KOKOROで明かした内容ではありませんが、今回に限り信じていいと思ったため、書かせていただきます。
というのも、多くの人が疑問に思っている小林麻央さんの診察です。
車椅子姿がブログ KOKORO「子供の強さ」で公開された小林麻央さんですが、点滴をして、そして酸素ボンベをしている状態で、どうやって診察しているんだろう・・・と疑問に思われたことありませんか?
私は少し謎でした・・・。
小林麻央さんの自宅マンションにお世話をしてくれる人がきたとしても、一日中住み込みは考えにくいですし、担当医も毎日診察に自宅マンションにくるとも思えません。
そんなことを考えた時、市川海老蔵さんがテレビのインタビューで答えた内容が同時に疑問として浮上したのです。
「家族が一緒に家に住めることは大事なこと。そのためにそれが長く続くように、舞台やってますが、 合間にはメールとかラインとかで(医師の)先生とのやり取りは欠かさない」
・・・と、歌舞伎の合間を見て、担当医とLINEやメールで毎日やりとりをして大変・・・的なことを話していたのですが、なんで先生は小林麻央さんの病状を毎日把握できているのだろう・・・と疑問だったのです。
なぜなら、担当医が毎日小林麻央さんに会いに来るはずはありません。
そこで女性自身で納得のいく説明が書かれていたんですね。
そう!!テレビ電話です!!
今やスマホでもテレビ電話で会話ができる時代ですので、それを使ったのかもしれません。
もちろん診察ですから、病院側から専用の装置を与えられた可能性もあります。
在宅医療は家で行うもの・・・。
素人だけで大丈夫か??と私の身近の人間が話していたのを聞きましたが、これで私は確信しました。
目の前にいなくても、テレビ電話であれば、お医者さんが小林麻央さんの病状に対して的確にアドバイスできるわけです。
だから在宅医療でも大丈夫!!そんな気持ちになれました。
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小林麻央 病院でなくても、現在は家族の愛と支えで乗り切っている!!
在宅医療でもお医者さんのアドバイスがあるから大丈夫・・・と言ったものの、緊急事態も生じるはずです。
先日、市川海老蔵さんはインタビューで顔面蒼白になった事件もあったそうです。
それもそのはず!!酸素ボンベや点滴など素人には難しい装置ばかりですから、いくら教えてもらっても、イレギュラーな事態になると対処が大変なのです。
でも、私はこれからもずっと乗り切っていけると信じています。
なぜなら、小林麻央さんを支えようとする家族の愛が、困難をも超えると信じているからです。
市川海老蔵さんが話した、このコメント・・・この言葉こそが全ての原動力になっていると思いました。
「一緒にいられるとき。麻央が普通にテーブルに座っているときとかが一番幸せです。
麻央の存在は大きいです」
一家の大黒柱は市川海老蔵さんです・・・しかし、大黒柱を支えているのは小林麻央さんへの愛なんですね。
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小林麻央 病院から離れた現在、最高の治療は子供の笑顔!
病院を退院し、在宅医療が始まってしばらく経過しました。
現在のブログ KOKOROでは続く高熱や、足のむくみ、口内炎など辛い病状ばかりがクローズアップされています。
私は最初、退院した時『小林麻央さん、自宅で本当に大丈夫なのかな??退院、早いんじゃないかな??』と心配しました。
先程も言いましたが、在宅医療は通常はプロが不在の状態だからです。
でも、在宅医療からしばらく経過し、これで良かったんだと思えるようになりました。
それは、在宅医療の場合、化学で解明できない世界最高の医療を受けることが可能だからです。
世界にたった一人の市川海老蔵さん、二人しかない麗禾ちゃんと勸玄くん・・・そして大切な姉の小林麻耶さんの笑顔が見れるからです。
家族の笑顔は、どんな良薬よりも効くと、私は本気で信じています!!
どこかの偉い人が作った言葉『病は気から』・・・。
誰が考えたかは知りません・・・ただ、今はその言葉の可能性を信じたいと思っています。
麗禾ちゃんの成長や勸玄くんの成長が小林麻央さんの生きる生きがい!生きようとする力のはずだからです!!
7月21日の誕生日・・・私は小林麻央さんとケーキを囲んで、家族全員での記念撮影・・・。
絶対に見れると信じています!!
ずっと信じています・・・。
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