小林麻央 余命 どのくらい生きられるのか?という検索がネットで急増!『余命がどのくらい??』に関しての答えはあるのか?!
小林麻央さんの余命はどのくらい??というキーワードでの検索が激増しています。
理由としては、小林麻央さんのブログ KOKOROの更新がないことが大きく関係しており、今日4月18日で、ブログ KOKOROの更新がストップしてから早くも4日目に入っているのです。
小林麻央さんの余命はどのくらいなのか?自分では絶対に向かい合うことをしなかったことに、今回はあえて向かい合ってみました。
小林麻央 余命がどのくらい?と予想することができるか?!
今回はいきなり本題から入ります!!
小林麻央さんを日々応援する者として、決して向かい合いたくない「小林麻央さんの余命はどのくらいなのか?」について、考えてみたのです。
今更ですが乳がんのステージⅣの5年後の生存率は26~42%・・・。
それは文字通り5年後の生存率です。
ちなみに小林麻央さんの乳がんが発覚したのは2014年2月の人間ドックでした。
今日は2017年4月18日ですので・・・小林麻央さんはすでに3年と2カ月もの間、乳がんと闘ってきたことになります。
乳がんステージⅣの生存率をもう一度見てみましょう。
5年後の生存率が26~42%ということは、逆に亡くなる可能性は74%~58%ということになるのです。
ちなみに生存率の26~42という数字の開きは、転移した先の臓器によって異なるというものではないでしょうか?
ちなみに小林麻央さんの乳がんが転移した先は骨、肺、皮膚が発表されています。
次に小林麻央さんの現在の病状を、ブログ KOKOROの内容で確認してみましょう。
2017年4月現在分かっている小林麻央さんの病状ですが、骨転移による全身の痛みは増しているようです。
夜中に痛くて眠れず、たまらずレスキュー(強い痛み止め)を服用しているほどなのです。
なお、先日の「日光浴」の内容を見る限り、肺転移に関しては心配されている胸水の症状はないようですが、咳が止まらず息切れが生じている辛い状態。
そして、以前注目された皮膚転移のしこりは更に大きくなっているようなのです・・・。
つまり、小林麻央さんもブログに書いている通り、ここ最近の小林麻央さんの乳がんは進行し、病状は明らかに悪化しているのです。
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では、これらのことを考慮し、小林麻央さんの余命は数値化できるのでしょうか??
5年後に乳がんステージⅣで死去する人の確立は58%~72%・・・小林麻央さんの乳がんはここ数カ月で確実に悪化している・・・。
これらのことを考慮すると、確かに小林麻央さんの余命はあと数カ月のように思えてしまいます。
しかし、私は自分の考えを自分で否定しました!!
なぜなら、小林麻央さんの余命がどのくらいか??どう考えても、答えが出ないからです。
いくら考えても、小林麻央さんの余命がどのくらいか??を知ることはできない!!という結論に達したのです!!
具体的な数値を希望された方、期待外れの答えで申し訳ございません・・・。
なぜ、小林麻央さんの病状がここまで分かっていて、過去の生存率もデータ化されているにも関わらず、小林麻央さんの余命が計算できないか??
なぜなら余命とは、不確実な可能性に過ぎないからです!!
結局のところ、小林麻央さんの余命は可能性であり、可能性は常に変動するもの・・・。
小林麻央さんの余命は小林麻央さん本人も担当医も、正確には分からないはずなのです。
現に、小林麻央さんのステージⅣについて告白された市川海老蔵さんは、2016年の夏までモタナイ・・・と本当に覚悟していたようですが、見てください!!
小林麻央さんは2017年4月も、病状は悪化しているものの、頑張っているではないですか!!
つまり!!可能性はあくまでも可能性であって変動するもの!!
今までお亡くなりになった方の貴重なデータが余命や生存率という言葉でデータ化されていますが、人はそれぞれ違います!!
今までにお亡くなりになった方と小林麻央さんは別の人間なのです!!
それに、鳥越俊太郎さんのようにステージⅣから生還した方もいます!!
だから私は小林麻央さんに更なる奇跡が起き続けることを願っています!!
『小林麻央さんの余命がどのくらい??』ということに関して、今は考えないことにしました(笑)
なぜなら、私が小林麻央さんの余命を必死に考えても、それ自体には意味などなく、誰の役にも立たないからです。
今は小林麻央さんの余命がどのくらいか??と考えるのではなく、小林麻央さんの素敵な笑顔と来年も元気に生きていることをイメージします!!
小林麻央さんに奇跡が起こりますように・・・
小林麻央さんのブログ KOKOROがいつまでも読めて、大きくなった麗禾ちゃんと勸玄くんの一緒の写真を見続けることができることを願っています!!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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